商品情報
LIVERTY ROPES (リバティー ロープス)のスマホショルダーです。
今ブームになっているスマホショルダー。新ブランドとして立ち上がったLIVERTY ROPESも春から供給ができない状態が続いており、ようやくこの冬入荷の目処が立ちました。
スマホケースに空いている穴を利用してTバーで引っ掛けるタイプとなります。どのモデルでも使用でき、編まれた紐の高級感があるブランドです。
※Tバーは写真に掲載されているステンレスのTバーとレザーのTバー二つとも付属いたします。お好きな方をご使用くださいませ。
【MARUシリーズ】
丸打で編まれたシリーズ
丸打ちという手法でアウトドア用のザイルなど強度のかなり高い編み方を採用
丸くなるのが特徴
ザイルなど強度の高いものに採用される技術
兜紐や刀の下げ緒にも使われていた日本古来の技術と日本の挽物技術を使い1点ずつ仕上げる金具で伝統文化を継承
【色名由来】
RO-BLACK(呂色)
日本語の黒で呂色(ろいろ)と書く。
黒漆の塗れたような光沢感のある黒です。
伝統工芸である漆器とナイロン地の光沢感のあるがマッチしたぴったりのカラー名です。
RUMI-OLIVE(海松色)
日本語では海松色(みるいろ)と書きます。
正直なところずっと間違えて「松海(るみ)色」と覚えていました。
響きがこちらの方がきれいでナチュラルだと思っていたので、間違えたままの色名にしたのですが、元の海松色は平安時代から使われる数少ないオリーブ系を表現する言葉で、海藻の色を表しています。特に奥深いかっこいい色として鎌倉から室町時代のかっこいい武士が使う色とされており、所謂軍モノカラーを当時から使っていたストーリーが気に入り採用しました。
TOUOU(藤黄色)
日本語で藤黄色(とうおういろ)と書く。
ブランド名の由来にもなっている加賀友禅などにも使われる着物の染色によく使われた色で、ブランドのアイコン的カラー。
絵画にも使われた色で、アート、ファッションに通づるところで採用したカラー名。
“ LIVERTY ROPES リバティー ロープス ”
日本の伝統ある組紐を使用したロープブランド。
1st アイテムは石川県加賀市の兜紐や帯締を作る組紐の技術技術、文化、機能を現代のスタイルに合わせて携帯ストラップショルダーをリリース。
ブランド名は加賀の伝統染技法「加賀友禅」の花柄に自由、解放の意味を併せ持つ「LIBERTY」にファッション、ライフスタイルのグルーヴ感を合わせた造語「LIVERTY」にし、自由な発想を提案していくブランドである。
商品詳細
素材 |
ロープ:ナイロン
ストラッパー:ステンレス, ナスカン:亜鉛ダイキャスト
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全長 |
65.5cm
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送料 |
全国一律350円 (5,500円以上送料無料)
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返品交換 |
こちらは取り寄せ商品の為、返品交換はできません。
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ラッピング |
不可
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