THE ENDの新ライン "THE FLICKER"フォトTシャツ

商品情報

THE END®︎が贈る新ライン "THE FLICKER" と西麻布の銘店、EUREKA!様とのコラボレーション作品です。カラーはホワイト、ブラックの2種類、サイズはS〜XXL、レギュラーサイズでの展開です。

シグネチャーであるネオンサイン”STRAWbErRY MEETINg”は人や酒、料理、グラス、そして器など、この店で出合うすべてを大切にするという店の意義を示したちょっとした言葉遊び。この造語 ”STRAWbErRY MEETINg” は世界を熱狂させるロックバンド、ONE OK ROCKのTaka氏が同店の為に贈った言葉です。いつ何時も素敵なペアリングが訪れる事をこの作品に込めて。

“酔ってないよ、ほろ酔いなだけ”

about EUREKA! (ユリーカ)/
日本酒×料理のペアリングを化学的見地から深掘りし、新宿の日本酒立ち飲み「日本酒スタンド酛」、恵比寿の「GEM by moto」でその手腕を発揮。日本酒の存在を大きく変えた”日本酒のカリスマ”千葉麻里絵さんがオーナーの酒場。アルキメデスが閃きの瞬間に叫んだ言葉にちなんで「EUREKA!」という店名をつけたのは、日本酒を通してたくさんの発見や “覚醒” の楽しさを届けたいという思いからだという。西麻布交差点にほど近い２階に構え、カウンター席（13席）/立ち飲み（8人）/個室（4人）という3タイプを備え、それぞれの気分に合わせて自由に楽しめる。

about THE FLICKER/
映画監督/フォトグラファー大場潤也とTHE END池崎哲也によるTHE FLICKERが2024年より始動。各々の頭の中にあるチラつき/ノイズをプロダクトとして表現。ファーストシーズンはTシャツをキャンバスにしたプロダクトを発表。作品の発表形態に明確なルールは無く、また、そんなつまらないルールを設ける気も更々ない。方舟の行き先は、各々の脳内のノイズの波形が示してくれる。

“ THE ENDについて/ ”

ブランドのはじまり
2022-23年秋冬シーズン、デザイナーの池崎哲也がメンズファッションブランドのジエンド(THE END)をスタート。

ジエンドについて
ジエンド(THE END)は、デザイナー・池崎哲也が手がけるメンズファッションブランド。

デザイナーの池崎は、国内のコレクションブランドやセレクトショップで経験を積んだのち、2022年に自身の創作のためのレーベル「MODEHAWK creative label」を設立し独立。洋服への想いを表現する為のレーベル内レーベルとして、ジエンドを立ち上げた。

全て独学で学んだという洋服作りの特徴は、ミニマルな表現の中に機能美を持たせる事。「洋服ではなく、それを着る全ての人が主役になる」ことを目指し、着用者の個性が乗算効果をもたらすような、引き算で完成させたミニマルなデザインの洋服を提案する。

1stコレクションとなった2022-23年秋冬コレクションでは、元BLANKEY JET CITYの浅井健一を父に持つ浅井小次郎をモデルに起用。同時に発表されたPVでも、浅井が主演を務めている。

商品詳細

素材	コットン100%
洗濯表記	洗濯機洗い
送料	全国一律350円 (5,500円以上送料無料)
返品交換	(詳細はこちら)
ラッピング	有償ラッピング資材サービスをご利用ください。ご自身で巾着に商品を入れて簡単にラッピング可能です。
発送目安日	15時までのご注文は当日発送(土日祝除く)