2022年秋冬からVDS BIRDS EYEで取扱いをスタートしたloose joints。
バーズアイではTシャツに力を入れていきたいと思っています。
やっぱり旅でも生活でも欠かせないものはTシャツ。パーカーを着たことがないという人はいてもTシャツを着たことがないと言う人は誰もいないと思います。
メンズでは特にそうですが、Tシャツにパンツ、夏はこのスタイルしかありません。
だからこそTシャツに拘りたい。センスを感じるお洒落なTシャツを着たい。
そう思っている人は多いのではないでしょうか?
私もそういう気持ちでセンスの良いTシャツブランドは常に探しています。
このloose jointsは一目見て一目ぼれをしました。
ブランドは長年裏原時代からずっと雑誌編集を手掛けてきた佐藤氏がディレクション。
長年培ってきた交友関係だからこそできる通常コラボレーションをしないような大御所たちがずらり。
特に世界的な画家として有名な五木田智央さんとのコラボレーションは必見。
やはりリリースされたらすぐ売れてしまうほどの人気です。
今季VDS BIRDS EYEでは5型のTシャツをセレクトし入荷いたしました。
グラフィック・デザイナー、峯崎ノリテル氏
アンドのインパクトがスゴいですね。ありそうでなかったTシャツです。
ロンドンを拠点とするマルタ島生まれのグラフィック・アーティスト、クリス・ビアンキ
ナイキなど名高いブランドのグラフィックも手掛けているアーティストで世界各地で展覧会も行っています。
ロンドンを拠点に活動するアーティスト/デザイナーであるクレイ・アーリントン
実は聞いたら驚くような著名アーティストの変名であるが、 この名義でも面目躍如の活躍をみせている。カーハートなどのキービジュアルも手掛けている。
ミラノの「MASSIMODECARLO」やテキサス州の「Dallas Contemporary」で個展を開くなど、今や世界的なアーティストとなった五木田智央氏。
〈loosejoints 〉の始動のきっかけの一つに氏の存在があり、最初のシーズンからずっと〈loosejoints 〉のために特別にアートワークを描き下ろしてくれている。
見たことあるようで見たことない。懐かしいようで新しい。そんな不思議な作品を手がけるアーティスト/イラストレーター、moka氏。
「Mixer Sweater 」と題したカルチャー愛溢れる作品を描き下ろしています。昔懐かしいようなこの感じ、とっても好きです。
五木田さんのTシャツは早くもMサイズ1枚となってしまいましたが、loose jointsは本当に素晴らしいグラフィックですので、ぜひ勝負Tシャツの1枚で取り入れてみてはいかがでしょうか。